【パッケージ型喫煙ブース】会社の屋内外への喫煙ブース・分煙キャビンの設置や飲食店の分煙対策にもおすすめの喫煙対策業者を比較形式でご紹介!

パッケージ型喫煙ブースは中古もある?

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/02/26

喫煙による健康被害への関心が高まり、禁煙や分煙を進める企業が増えてきました。そこで、非喫煙者が受動喫煙による被害を受けないようにするには喫煙ブースを設置するのが合理的でしょう。コスト削減と迅速な導入に役立つのがパッケージ型喫煙ブースですが、さらに費用を削減するために中古品を利用することはできるのでしょうか。

前提として知っておきたいブース導入の方法

中古のパッケージ型喫煙ブースを導入できるかどうかを知る前にまず確認しておきたいのが導入の方法にどんな選択肢があるかということです。パッケージ型になっているメリットは特に大きな工事をすることもなく、必要なスペースさえあれば任意の場所に喫煙ブースを設置できることが挙げられます。

あらかじめパッケージ化されているので特に細かな仕様を打ち合わせする必要もなく、この仕様なら問題ないというものを選んで導入するというのが基本です。導入の際には喫煙ブースを取り扱っている業者と打ち合わせをすることになりますが、業者によってどんな導入方法を提案できるかが異なるので気をつけましょう。

導入方法として一般的に用いられているのが購入・リース・レンタルの三つです。

購入する場合にはパッケージになっている喫煙ブースを買って運用することになり、購入後は特に業者にお金を支払う必要はありません。中古が欲しいと考えているときにはこの購入価格を下げたいと考えていることが多いでしょう。

一方、リースの場合には導入後も毎月リース料を支払うことになりますが会社の固定資産にならないので財務上のメリットがあります。また、導入時に購入するのに比べると費用がかからないのも魅力です。一般的な商品の場合には新品に比べると中古品のほうがリース料は安くなる一方、減価償却費や減価償却期間に違いが生じるのでよく考えて選ばなければなりません。

レンタルの場合には一時的に導入したいというときによく用いられるもので、数日から年単位で幅広く契約して借りることができます。リースと同様に毎月の支払いがあるだけで導入コストがかなり抑えられることに加え、固定資産にならないというメリットがあるでしょう。

ただ、レンタルの場合には減価償却をすることができないというデメリットはあります。しかし、契約期間がかなり短くて済むので試験的に導入する場合や、一時的に雇用する人が喫煙者だったというときに適している方法です。

この場合にも新品をレンタルするほうが高くなってしまうため、コストを削減しようと考えると使用済みのものを借りられたほうが良いという考えに帰着することになります。特に短期間の場合には新品であることにそれほどメリットを感じられることはないので、基本的には使用済みのものを希望するのが通例です。

レンタル以外は新品を使うのが主流になっている

購入、リース、レンタルの三つの導入方法の中で、レンタルを除く二つについては新品を納品するのが主流になっています。購入してすぐに換気システムが故障してしまったというのでは導入した業者が信頼を失ってしまうことになるでしょう。リースして使い始めたらすぐにトラブルが起こってしまい、業者が何回もメンテナンスに行かなければならないとなると業者としても大きな損失になります。

リースの場合にはメンテナンスを業者が請け負うのが通例なので、できるだけ手間がかからない状態の喫煙ブースを納品したいと考えるのがもっともなことでしょう。そのため、基本的には新品のパッケージ型喫煙ブースを納入するという形を取っている業者が多いのです。

購入の場合にはメンテナンスが問題にならないと考えてしまいがちですが、定期的にクリーニングをしていないと換気性能が低下してしまって意味をあまりなさなくなってしまうリスクがあります。そのため、購入後も定期メンテナンスの契約をするのが普通なので、より安心して使ってもらえる喫煙ブースを提案するというのが常識になっているのです。

一方、レンタルについては短期的な利用になるので、業者の立場から考えてみると特に新品である必要はありません。数日から数ヶ月の間、安心して利用してもらえるようにメンテナンスをしたブースを貸すことができれば十分でしょう。そのため、リースされていた喫煙ブースを転用してレンタルに使用していることがよくあります。希望すれば新品をレンタルできることもありますが、かなり費用が高くなってしまうので気をつけなければなりません。

買取をしている業者もあるので中古も選べる

このように購入やリースによってパッケージ型喫煙ブースを導入しようと考えると新品にしなければならないのが基本です。ただ、中古の喫煙ブースが全く流通していないわけではないということも理解しておきましょう。パッケージ型喫煙ブースの買取をしている業者もあるので、使用済みのブースも必ず流通していると考えられます。

その大半がレンタル用に回されてしまっているので購入やリースのときには候補になりにくいというのが実態です。しかし、できるだけコストを削減したいということを業者に伝えれば、購入やリースの場合でも対応してくれる可能性はあります。ただし、現状としてはかなり探し回らないと中古のパッケージ型喫煙ブースを納品してくれる業者は見つからないでしょう。

禁煙や分煙に対する関心がまさに高まっている状況があり、企業としていかにして対応するかが注目されるようになっているからです。導入したけれどあまり意味がないから売ってしまおうという対応は基本的にはできない社会状況があるため、使用済みとして流通するのはリース期間が終わったものがメインになります。あるいは分煙を進めていた企業で全面禁煙にする方針が定まったというケースが挙げられるでしょう。

まだパッケージ型喫煙ブースが広まり始めて年月が経っているわけではないため、リース期間が終わった喫煙ブースや、導入後に方針を変えて全面禁煙にした企業もあまり多くはありません。このような理由で流通量が少なく、レンタルの利用も増えていることを考慮するとなかなか購入やリースのときには候補にできなくなっているのがわかるでしょう。

ぜひとも中古のパッケージ型喫煙ブースを手に入れたいという場合には、可能な限り多くの業者に相談を持ちかけて探してもらうのが賢明です。親身になって対応してくれる業者が見つかれば導入できる可能性もあるでしょう。

 

パッケージ型喫煙ブースは購入するか、リースするか、レンタルするかという三つの方法で導入することができます。この中でも購入とリースについては新品を使うのが主流になっているので、使用済みのブースを見つけることは容易ではありません。業者としてはメンテナンスにかかるコストが気にかかってしまい、あまり中古品をレンタル以外に出さないようにしています。

換気システムがしっかりと機能しないと喫煙ブースとしての意味はなくなってしまうため、定期的なメンテナンスが必要になるからです。しかし、全く流通していないわけではないので、多くの業者に相談してみると中古品を購入したり、リースしてもらったりすることができる可能性もあるでしょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
パッケージ型喫煙ブース販売・設置業者ランキング!
トルネックスの画像
記事一覧