【パッケージ型喫煙ブース】会社の屋内外への喫煙ブース・分煙キャビンの設置や飲食店の分煙対策にもおすすめの喫煙対策業者を比較形式でご紹介!

パッケージ型喫煙ブースでの感染症対策

公開日:2021/01/15  最終更新日:2020/11/24


新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、各地で集団感染(クラスター)が発生しています。クラスター発生事例のなかに喫煙所での発生も報告され、喫煙所はクラスターが発生しやすいとも言われています。なぜ、喫煙所はクラスターが発生しやすいのか、感染を防ぐために何ができるのかを確認し、喫煙所での新型コロナウイルス感染を防ぎましょう。

喫煙所での感染はなぜ起こる?

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症のクラスター防止のために、避けるべき条件として、密閉・密集・密接の3つの密(3密)をあげています。喫煙所は、換気が悪く(密閉)、狭い空間に(密集)、人が密集(密接)する3密になっていて、クラスターが発生しやすい条件が揃っていると言えます。

喫煙所は、密閉された空間に、近い距離で人が集まる状態に加え、喫煙時はマスクを外します。複数人が、3密の状態にマスクを外して一定時間いることになるので、この状態で、喫煙所の利用者の中に感染者がいたら、感染リスクはさらに高まります。

また、喫煙時は煙草を手にとって、口元に持っていきます。ドアがある喫煙所の場合は、その手でドアを開閉します。喫煙時は、ウイルスが付着した手が口に触れる可能性もあり、口元に触れた手でドアを開閉したり、喫煙所内の物を触ったり、別の人がそこを触ってしまい、感染が広がってしまいます。

喫煙所で感染を防ぐには

クラスターが発生する条件が揃っている喫煙所でできる感染対策にはどのようなものがあるのでしょうか。喫煙所を設置する事業者、利用者側の喫煙者双方の立場で、いくつかの感染防止対策をとることができます。

まず喫煙所を設置する事業者ができる対策から見ていきましょう。喫煙所を一時的に閉鎖すると効果がでやすいですが、飲食店や商業施設に訪れる人の中には喫煙者もいるため、機会損失にもつながる可能性もあり、なかなか閉鎖に踏み切れないこともあります。

他にできることは、まずは利用人数制限を設けることです。利用人数制限は、職場の喫煙所でのクラスター防止対策で実施している企業も多いのではないでしょうか。

さらに、利用者に対して「混雑時の利用を避けること」や「利用時はソーシャルディスタンスを保ち、会話を控えるように」と注意喚起や入口での張り紙で呼びかけることも有効です。ドアなど人が触部分を、こまめに清掃・消毒することも感染予防につながります。

利用者側も、混雑時の利用を避けましょう。煙草を吸うときはマスクを外すことになりますが、飛沫感染防止のため喫煙所での会話は控えます。

また、事業者側も注意喚起していますが、喫煙所内で、ソーシャルディスタンスを保つことです。ソーシャルディスタンスを保つことで、会話の抑制にもつながります。利用前後は手洗いやアルコール消毒をし、ウイルスが体内に入らないようにしましょう。

分煙は必須の時代、対策しながら上手に分煙を

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、喫煙所は閉鎖されたり利用制限があり、喫煙者は喫煙場所を探すのに苦労しています。事業者も、どこまで喫煙者側のニーズをくみ取るかと感染対策との間で対応に苦慮しているかと思います。

一方で、喫煙所がないため、路上で喫煙する喫煙者もいて、クレームがでたという話もありました。しかし、法律により、分煙が義務付けられている今、周囲への受動喫煙への配慮も当然のものとなっています。コロナ禍においても、事業者・利用者ともに、感染対策をしながら、分煙していく時代になっているのです。

 

喫煙所は3密の条件が揃っており、新型コロナウイルスのクラスターが発生しやすい環境といえます。しかし、少しでも感染リスクを減らす感染予防対策もあります。コロナ禍において、喫煙所が閉鎖されたり利用制限があり喫煙者にとっては厳しい環境ですが、分煙が義務付けられている今、感染対策と分煙を両立させていくことが必要といえます。

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