【パッケージ型喫煙ブース】会社の屋内外への喫煙ブース・分煙キャビンの設置や飲食店の分煙対策にもおすすめの喫煙対策業者を比較形式でご紹介!

自宅にパッケージ型喫煙ブースを設置することはできる?

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/20

オフィスや公共機関、ショッピングモールなどではパッケージ型喫煙ブースの導入が進んできました。分煙を進めることによって受動喫煙による非喫煙者の不利益を軽減するのが目的です。

自宅でも分煙できるようにするためにパッケージ型喫煙ブースを導入したいという人もいるでしょう。希望すれば設置してもらうことができるのでしょうか。

基本的にはBtoBのビジネスになっている

パッケージ型喫煙ブースの設置やメンテナンスをおこなっている業者は基本的にはBtoBのビジネスを展開しています。BtoBとは企業から企業へのサービスを提供するビジネスのことで、一般の消費者をターゲットとする事業をおこなっていないというのが通例です。

ただ、BtoBに限定してしまっている業者しかないわけではなく、市場が広いという理由で企業を相手にするマーケティングや営業しかおこなっていないケースも少なくありません。個人宅に訪問して喫煙ブースを設置しませんかというような訪問営業をすることや、ダイレクトメールでオファーをかけることなどはほとんどないのが現状です。

喫煙ブースの販売やリース、レンタルなどをおこなっている業者のオフィシャルサイトを閲覧しても、企業向けのサービス紹介になっていて個人が連絡するような様子ではないと感じてしまうことも多いでしょう。業者としても企業が興味を持ってくれるようにサイトをデザインしようと考えているのが普通なので、問い合わせすら躊躇してしまうようなサイトになっていることも珍しくありません。

しかし、個人の消費者から問い合わせを受ければ誠実に対応してくれる業者もあるので諦めないようにしましょう。基本的にはパッケージ型喫煙ブースを購入したい場合でも、リースを受けたい場合でも、レンタルしたい場合でも問題はありません。一昔前はリースは業者しかやらないもので、個人ではあまり一般的ではありませんでした。

しかし、自動車や家電などの個人向けリースをするようになり、希望すればリースを受けることも可能です。レンタルについては企業でも個人でもよく利用しているケースがあるのはよく知られているでしょう。喫煙ブースについても例外ではないので、まずはレンタルして使ってみたい、あるいは短期間しか必要ないというときには相談してみるのが大切です。

自宅に設置するメリットを知ろう

個人で業者とコンタクトを取り、パッケージ型喫煙ブースを設置するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。家族の受動喫煙による健康被害を低減させるための簡便な方法だというのがまず挙げられるメリットです。喫煙していない人でもタバコの煙を吸ってしまうと同じような健康リスクを負うことになってしまうことが知られています。

有害成分の種類によっては直接喫煙によって吸入するよりも受動喫煙のほうが多いこともあるという事実も知られているため、家の中でタバコを吸っている人がいると同じ家の中で生活している家族は多大なリスクを負うことになってしまうのは明らかです。そのリスクを低減させるために窓を開けたり、換気扇を回したりするケースもありますが、排煙できる割合は一部に過ぎません。

さらにリスクを減らそうと考えてベランダに出てタバコを吸う、あるいは玄関から外に出てタバコを吸うという人もいるでしょう。しかし、窓が開いていれば煙が家の中に入ってしまうこともあります。このような形で家族を危険にさらしてしまうのは家族の一員としては本望ではないというのがもっともなことです。

喫煙ブースを設置すれば屋内と喫煙スペースを完全に隔離することができ、排煙についても屋内に入ってきてしまわないように設計すれば問題ありません。特に赤ちゃんや高齢者のようにタバコの影響に対して敏感な人が家族にいる場合には気にかけることが多い点ですが、長期的には普通の成人でも健康リスクを負うことになるので早めに対策しておくのが賢明です。

健康に関することに加えて、住宅に対してタバコがもたらすトラブルや被害のリスクを低減できることもメリットになります。タバコを屋内で吸っているとさまざまなトラブルが発生し得ることが知られていますが、喫煙ブースの中で吸うようにすれば隔離されるので問題がありません。

トラブルの例として代表的なのがタバコのヤニによる汚れの発生です。見た目でもよくわかるのが壁や天井の汚れで、いつもタバコを吸っている場所が同じなら、その周辺の壁や天井だけ黄ばんできてしまいます。換気扇を回している場合には、その換気扇にもべっとりとした汚れがついてしまうのが通例です。このヤニによる汚れは落ちにくく、壁や天井の場合には張り替えなければならないこともあります。

もう一つのトラブルとしてしばしば発生しているのが火災で、カーテンやじゅうたんなどに火をつけてしまうリスクがあるのも問題点です。難燃素材あるいは不燃素材を使用している喫煙ブースの中でタバコを吸うようにすればこのようなトラブルが発生するリスクはありません。

もう一つのメリットとしてコスト面が比較的安くて済むことも挙げられるでしょう。喫煙ルームを自宅の中にリフォームして作ることで対処することも可能ですが、大きなコストがかかってしまうことは否めません。パッケージ型喫煙ブースの場合には出来合いのものを設置するだけなのでコストが低いというメリットがあります。

屋内だけでなく屋外にも設置可能なので、庭にちょっとしたスペースがあるなら設置を検討してみましょう。屋内を窮屈にせずに分煙を実現できる魅力的な方法です。

自宅に設置するときのポイントとは

自宅にパッケージ型喫煙ブースを設置するときには押さえておきたいポイントが三つあります。

一つ目はサイズと仕様をどうするかをよく考えることです。住宅によってどのくらいのスペースを確保できるかにも違いがあり、家庭ごとにどのくらい喫煙者がいるかも異なります。一人分のスペースで十分なのか、二人同時に喫煙することがあるのかはあらかじめ確認しておかなければならない点です。

また、パッケージになっているので細かなサイズの変更は難しいのが原則で、一般的にはオフィス向けのサイズになっていることも念頭に置いておきましょう。特に自宅に設置するときには高さが問題になりやすく、屋内に設置するのは無理で屋外に置くことになりがちです。

二つ目はどのくらいの期間使うかを考えることです。短期間で良いのならレンタルしたほうが安上がりですが、長期的に使うなら買ってしまうのが無難でしょう。

三つ目は可能な限り多くの業者に相談してみることです。対応してくれるかどうか、価格がどのくらいになるか、納品についてどこまで柔軟に対応してくれるかは業者ごとに異なります。実際に話してみて良し悪しを判断するのが賢明です。

 

個人の家庭でも分煙を進めたいという希望があるのは確かですが、基本的にはパッケージ型喫煙ブースの提供はBtoBのビジネスとしておこなわれています。希望すれば応じてもらえることもあるので、本当に欲しいならコンタクトを取ってみましょう。

低コストで喫煙による家族や住宅へのリスクを低減できるという点で優れているので前向きに検討してみるのが大切です。設置するスペースの広さや期間などを考慮してできるだけ良い方法で導入できるようにしましょう。

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