【パッケージ型喫煙ブース】会社の屋内外への喫煙ブース・分煙キャビンの設置や飲食店の分煙対策にもおすすめの喫煙対策業者を比較形式でご紹介!

イベントに合わせてパッケージ型喫煙ブースを設置することは可能?

公開日:2019/11/15  最終更新日:2019/11/08

受動喫煙対策法の全面施行が2020年から開始され、あらゆる場所において喫煙に対して配慮することが求められるようになっています。

特に原則として屋内では全面禁煙となりますし、屋外でもそれまで単なる喫煙スペースを設置しただけのようなことでは済まされません。このため専用喫煙ブースを設置することが求められるようになっています。

喫煙できる場所を作るための方法

以前の受動喫煙対策としては、喫煙できる場所を屋外に設置するといったごく単純な方法のほか、屋外排気ができる一室や、または間仕切りを作ることで喫煙室としたようなものが中心でしたが、現実的にはそれでは副流煙対策とするには不十分です。

副流煙はタバコから立ち上る煙のことで、吸う時よりも低温で燃焼しているため有害物質を多く含みます。これを吸うことはタバコを吸っている本人よりも多くの有害物質を吸うことになり健康被害の原因となるものです。室内で換気扇を設けて排気をしているだけでは、有害物質を屋外に出して空気で薄めているだけになります。

またタバコで問題となるのが、有害物質のほか臭いです。タバコに含まれるヤニなどによって長期間の喫煙は汚れを固着されるだけではなく臭いもこびり付かせることになります。適切な換気がされていない、またはそのための設備がないような喫煙場所では、臭いが付いてしまい不快な思いをさせることになります。

このような問題を解決できるのが、高性能な空気清浄能力を持ったパッケージ型喫煙ブースです。

パッケージ型喫煙ブースのメリット

パッケージ型喫煙ブースは、屋内に設置することを前提としたもので、それまでの間仕切りを作ったり一室に換気扇を設置して喫煙室としたものと比べて、設置が容易なものです。

従来の方法では、排気ダクトを作ったり、窓に換気扇を設置するといった工事が必要で、簡易的なものであれば、費用を抑えて設置することが可能ですが、実際には周囲に煙や臭いが漏れることがあります。これは空気の流れなどを考慮していないためで、分煙としても不完全なものです。

また高層ビルとなると、完全空調となっているので、これらを作ることが難しくなります。この点でパッケージ型喫煙ブースの場合には、その場所で喫煙スペースとしての機能を完結させているのが特徴です。

パッケージ型喫煙ブースでは、屋外に排気するのではなくフィルターやプラズマ脱臭などを用いてタバコによって汚れた空気を清浄化して屋内に排出します。組み立て式で電源さえあれば、あらゆる場所に設置することができるもので、これによって完全に空調された建物から、屋外までさまざまな場所に喫煙場所を作ることができます。

喫煙ブースの導入にかかるコストの比較

喫煙できる場所を設置する費用としては、パッケージ型喫煙ブースは多額の費用がかかるものですが、従来の方法と比べると受動喫煙対策法に定められた国の基準を満たしたものとなります。

単なる屋外に喫煙できる場所を作るのがもっとも費用が掛かりませんが、有害物質や臭いはそのまま周囲に拡散するため好ましいものではありませんし、建物内に喫煙できる場所を設けても、結局屋外に排気しているだけであれば意味がありません。特に喫煙者が多ければ多いほど汚れもひどくなってしまいます。

この点でみれば、コストは掛かるものの周辺に有害物質や臭いを撒き散らさないパッケージ型喫煙ブースがもっとも有効な受動喫煙対策となるものです。また一室を喫煙室とした場合にも換気システムに高性能な空気清浄機があれば有害物質や臭いを取り除くことができます。

コストとしては、パッケージ型喫煙ブースでは購入であれば最低でも100万円程度は必要でメンテナンス費用も発生するものです。このためレンタルで借りるという方法もあり、その場合に月に10万円程度から利用できるものもあり、メンテナンス費用も含まれているので快適な喫煙ブースを提供することができます。

パッケージ型喫煙ブースなら設置と撤去が容易

パッケージ型を利用するメリットとしては、設置が容易であることのほか撤去も簡単に行うことができる点です。もちろん一定期間、使用するためのものであり作りに関しては丈夫に出来ていますが、一方で組み立てを簡単にするためにパネルを組み立てていくといった方法になっており、分解も容易に行えます。

また自己完結型で換気設備として排気ダクトを作るといったことが不要です。喫煙により汚れた空気は、フィルターやプラズマ脱臭を使うことにより、清浄化された上で屋内に放出されますから、場所も配慮することなく電源があれば外壁から遠い場所にも作ることができるので、あらゆる場所に対応することが可能です。

施工そのものはブースの大きさにもよりますが、多くの場合には1日程度で設置ができるものですし、長くても1週間は掛かりません。組み立てはもちろん分解も同様に短期間で行うことができるので、簡単に撤去することができます。このような事から、移設も簡単に行えるので一室を喫煙室とするよりも、柔軟に運用することが可能です。

イベントの時だけ利用することはできる?

パッケージ型喫煙ブースのメリットは運用のしやすさで、イベントの時だけ利用するということも可能で、実際にそれらをターゲットにしたサービスもあります。購入する場合には100万円前後は必要で、メンテナンス費用も掛かりますから、イベントで利用する場合にはレンタルという形です。

利用頻度が高く常設する場合には購入した方が安いケースもありますが、実際のところ適切に運用をするのであればメンテナンス費用が含まれているレンタルを利用するのが結果的に良い場合もあります。レンタルの場合には安いものであれば、10万円前後で利用することが出来ます。

借りる期間は一ヶ月単位が一般的で、数日だけ利用するといったことも可能です。実際に短期間の場合には設置費用と撤去費用が別にかかる場合もありますから、事前に見積りをしてもらい具体的な費用を知っておく必要があります。

短期間だけの利用を強みとしている業者もありますから、イベントの時だけ利用するのであれば、そのような業者を選ぶことがスムーズに利用することが可能です。

パッケージ型喫煙ブースを選ぶポイント

パッケージ型喫煙ブースを選ぶポイントはその用途によります。特に重要な要素として収容人数で、喫煙者が多い場合には余裕をもったものにすることが必要です。

また最小では一人用もありますが、少人数のタイプでは、あまり心地の良いものではありません。あくまでも喫煙をする時にはリラックスできる環境であることが重要です。

大型のものほど利用者にとってはリラックスできるものですが、大きすぎると返ってコストが掛かります。作るためのスペースを確保しなければなりませんし、作るための時間も掛かるものです。空気清浄の機能もより出力の高いものにしなければなりませんから、この点で電気代も掛かることになります。

もちろん、省エネ型では利用者がいない時には自動で停止するというものもありますが、それでも元が大きければそれだけ電気を必要とするものです。

ただイベントで使う場合には、小さすぎると意味を成さないためある程度の大きさのものを作ったり、また複数の場所に設置するといった工夫が必要になってきます。いずれにしても需要を見て大きさを決めることが失敗しないためのポイントになります。

 

パッケージ型喫煙ブースは、自己完結でタバコの有害物質や臭いを除去してくれるため、受動喫煙対策としてメリットのあるものです。また組み立てや分解も容易に行うことができますから、短期間だけ利用するということも可能です。このためイベントに使うのにも適しており、それを専門としている業者もあります。

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