【パッケージ型喫煙ブース】会社の屋内外への喫煙ブース・分煙キャビンの設置や飲食店の分煙対策にもおすすめの喫煙対策業者を比較形式でご紹介!

一時的にパッケージ型喫煙ブースを設置することもできる?

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/10/06

2020年4月から施行された動喫煙対策法により、禁止されたエリアでの喫煙は処罰の対象となりました。現在は分煙化の対策がとられた設備内部でのみ喫煙が許されています。しかし、従来の分煙室はダクト工事などが必要で、賃貸オフィスは退去時の多額の原状回復費用がネックです。パッケージ型喫煙ブースなら一時的に設置し、撤去も簡単にできます。

パッケージ型喫煙ブースレンタルを活用すれば一時的に設置可能

パッケージ型喫煙ブースは、多額のコストをかけずに信頼性の高い分煙対策を可能にしてくれる室内喫煙スペースです。大規模な設置工事や施設内部の換気装置にダクトを接続するなどの大掛かりな工事は不要で、すぐに設置できます。また、賃貸オフィスを退去してブースが不要になれば撤去することも可能です。設置時に大規模な工事が不要だったので、撤去するのも同様に簡単です。

数年以内には退去が予定されているようなプロジェクト案件を遂行するために、一時的にレンタルオフィスなどを利用しているシーンでも活用できます。しかし、短期間の使用のためにパッケージ型喫煙ブースを購入するというのはコスト面で問題です。なぜならブースを購入するに際して本体の購入費用に加えて設置施行費用などのコストも発生します。

規模に比例して価格も施行工事費用も嵩むため、どのタイプを購入するのかをしっかり考えないといけません。購入する場合は設置場所の広さや喫煙人数にも左右されますが、ブースを購入するには、数十万円から百万円を大きく超えるタイプも珍しくないので、予算はシビアに検討する必要があります。

しかし導入に際して必要なイニシャルコストは捻出できないという場合、購入ではなく、一時的にレンタルを利用するという選択肢も出てくるでしょう。現在ではパッケージ型喫煙ブースのレンタルサービスを提供する業者も登場しており毎月低額費用を支払うことになります。

毎月コストを負担することにはなるもの、イニシャルコストは大きく抑制することが叶い、最新式のタイプも割安に利用できます。レンタルはあくまでレンタル会社から借りる形になるので、基本メンテナンスはレンタル会社が行うので、購入する場合に比べれば5分の1程度に抑えることができます。

またパッケージ型喫煙ブースは屋外にも設置することが可能です。しかし屋外であっても分煙対策に取り組むべき必要があるのは当然です。屋外でタバコを吸っても通行人などに副流煙が流れていく可能性があるからです。

火災に対する安全面確保対策も大事

分煙対策といえば、気になるのは副流煙による受動喫煙といった健康被害だけでなく、火の危険性も考慮する必要があります。パッケージ型喫煙ブースを一時的に設置するにしても、火災のリスクに備えた仕様であることが重要で、設置導入前には耐火性能についてもすぐれたスペックを備えていることが必要です。

タバコの消し忘れや完全に消火できないことによる火災のリスクには常に直面しているものと考えるべきで、設置場所に関係なく耐火性能だけでなく爆発テストや衝撃テスト・耐水性などにもしっかり性能が確認されていることが必要です。ブース内は密閉空間になるので、内部には消火設備としてスプリンクラーを採用していることが必要になります。

このような防火性は消防法の規定を意識する必要があるので専門家によるアドバイスが要求され、専門知識に基づいて判定することが望ましいとされています。予算との兼ね合いもありますが、数あるメーカーのなかには、ブース周りや壁面・床材・天井などに温度上昇を抑制する火災予防素地を使用したり、室内温度を調整するクーラーをカスタマイズしたりできるタイプも用意されています。

火災発生リスクは現に危険事例が、厚生労働省でも把握されています。喫煙所で吸殻が発火し、幸い火事にはいたらなかったものの小火騒ぎになったという事例は存在しています。原因をつぶさに検証したところ、人気のない通路にスペースにいすと灰皿を置き喫煙スペースとして運用されていたという環境で完全消火していなかったため自然発火し吸殻が燃えてしまったというのが真相のようです。同様のリスクはパッケージ型喫煙ブースにあっても同様で、安全な労働環境維持の観点からもブース内の防火対策も怠らないことが求められています。

パッケージ型喫煙ブースはアフターサービスも重要

2020年4月の受動喫煙対策法の施行によって、原則として屋内外を問わず禁煙が義務付けられ例外的に喫煙できるスペースを設置するには、充分な分煙対策を実施することが必要になりました。このような対策に最適の性能を確保しているものと、期待されているのがパッケージ型喫煙ブースです。このブースは従来の喫煙所の機能を進化させたもので、排気のためのダクトへの接続が不要で、ある程度のスペースがあれば簡単に設置することが可能です。

その特徴としていり口のドアがオープンしたとき以外は外部と内部の空気は完全にシャットダウンできるという点にあります。ブースの中心部分には強力な吸気装置が設置されており、空気を吸い込む力が強力なだけでなく、何層ものフィルターが装備されているため、室内の副流煙を吸い込み屋外にもれ出すこともシャットダウンされます。

さらに加えて外部に流出する副流煙をさらに遮断するために、エアーカーテンと呼ばれるシステムが実装されています。ドアの開閉のタイミングで、上から下に向かって強力な空気が噴霧されることで、ブース外部に煙が流れていかないようにシステム化されているわけです。その結果、副流煙のほとんどの外部への漏出を防止しています。

ただしせっかくのエアーカーテンやすぐれたフィルター機能なども、定期的なメンテナンスやフィルターの交換を行わない限り充分な性能を発揮することはできません。つまり設置業者も備えつければそれで仕事は終わりというわけではなく、どの程度点検してくれるのか、アフターメンテナンスはしてくれるのかが重要なチェックポイントになります。

パッケージ型喫煙ブースを利用するときにはアフターサービスを行っていることは多いようですが、集中的な点検をデフォルトのサービスとして提供しているのが一般的です。ハイスペックモデルなどを購入したような場合は月一回ほどの点検を実施している業者もあるようです、しかし初期費用があまりに安いときや毎月の費用に変動がすくないときはアフターサービスを行っていない可能性があります。

設置当初には気にならないかもしれませんが、長年にわたって安定したパフォーマンスを期待するならアフターサービスはある程度充実していることが望ましいでしょう。アフターサービスで重要なのは、しっかりとした機能を維持させることを保証してくれるかです。フィルターの目詰まりなどを放置していれば、副流煙が再び蔓延している可能性もあります。

 

パッケージ型喫煙ブースは、分煙対策とタバコのニオイの両面で対策になるメリットがあります。しかし初期費用はある程度まとまった資金が必要なので、一時的に使用することを想定するならレンタルという選択肢もあります。ブース内部では火をつけるタバコを吸うスペースなので火事のリスクに備えて防火性能もしっかり確保されていることが必須です。

そして長期間安定した分煙対策を実践するには、アフターメンテナンスが重要です。メンテナンスやフィルターなどの消耗品を定期的に交換することで、パッケージ型喫煙ブースの機能を維持することも大事な視点です。

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